less is more

Every day is a new day.
Enjoy life through fashion.
and. . . .keep smiling .

わ た せ・せ い ぞ う !

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20代の頃、”わたせせいぞう”
彼の書いた本をよく見た。
絵も好きだったし、洋服・音楽・車
いろんな勉強をさせてもらった。
当時、デートをするときの参考にもさせてもらった😅

最近、久しぶりに読んでみた!
いや〜 面白かったっす。
意味もなく お洒落がしたくなり
夜だというのに一人で夜中に秋のコーディネイトを
考えながらコローゼットに1時間以上もいた😊
我ながらちょっとあきれてしまいましたが・・・

洋服って最高です。
元気になれる😊
僕だけですかね・・・・😅

k.u

店舗の未来 !

僕がフォローしてる女性のブログで読んで共感した内容です!

「店舗の未来って?」🤔

店舗において欠かすことのできない「ヒト・モノ・ウツワ」

ヒト:接客をする「プロの販売員」
モノ:商品
ウツワ:店舗

店舗の未来は「ウツワ」の部分だと思っていて、
その「ウツワ」の部分の役割を明確化することで
必要とされる存在になれると思っています。
じゃあその役割って?

それは「体験」に尽きる

モノは店舗で買ってもネットで買っても同じものが手に入ります。
圧倒的に価値が変わることはそうない。

店にいる人と、置いてあるもの、季節感、空気感、気候や交わされる挨拶など、
そこに行かないと体験できない事が店舗には存在します。

でも、そこでの体験に大きな付加価値を見いだすことができる人が減ったから、
多くの人がECの便利さに魅力を感じているわけです。

大きな付加価値を提供できる店が減った、
付加価値の与え方を柔軟に変化させて行けた店舗が少なかった
と言えるのかもしれません。

今後店舗に求められるのは、そこでしか体験できない「非日常」、
ありきたりの、ブランドや売れるものを追い続ける店舗はこれから淘汰されていきます。

これからの店舗は、そこでしか提供できない
“価値表現” がなされた空間作りが必要不可欠!

画一化された商業施設の中の一つの区画を任された店舗は
本当に厳しい戦いを強いられると思っています。

その中で自分達らしさ、そこにしかない価値ってどうやったら提供できるのか
ここにフォーカスして考えた方がいいなと思います😉

k.u

” 情熱 ” しかない!

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少し前、「大人になったら着たい服」と言うイベントに
直営店 ”ambiente” で参加させてもらった。

このイベントに参加していた世代の人達は、
何か事を起こす時に “情熱” がいつも先だった
昔を思い出させてくれた。
洋服に対する “情熱” を久しぶり感じた6日間だった。

今、アパレルのいい時代を見て経験してきた
僕ら世代の50代 その上の60代の人達も服を買わなくなり
おしゃれを楽しむ業界の人が減ってるのを感じる。
理由は個々色々あると思うが・・・
ファッションを伝えていくべき人達がお洒落しなくて
どうするんだぁ〜 と言いたい。

情熱はもう無いのか? 定年を待つだけなのか?
そんなの寂しい・・・

「昔は服買ったなぁ〜」ではなく、今こそ買って
今の自分を活かして、洋服の持つ “力” を楽しさを
次の世代に伝えたい。

” 情熱 ” を持って

k.u

fashion – vol.2 ” Iris Apfel “

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“Iris Apfel”(アイリス・アプフェル)
インテリアデザイナーであり実業家そして “ファッションアイコン” でもある。

彼女は言ってる

” more is more and less is bore ”
多ければ多いほどいいわ、控えめなんて退屈よ と!

僕は Less is bore ではなく Less is more を
スローガンにしているんですが、彼女独自の周りを気にしない
ファッションが、そして生き方がカッコいい。

彼女はこうも言ってる

自分を美人だと思ったことは一度もない。
だから、努力して身につけるの。
色々なことを学び、取り入れ、個性を磨くのよ!

彼女は90代にして世界の “ファッションアイコン”

“アイコン” までは行けずとも50代半ばまだまだやれる👍

k.u