サイズ感が !
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最近、服のサイズ感が気になる。
市場はゆったり目の服を着てる人が本当に多い。
そんな感じのブランドが増えた。
でも自分自身はジャストサイズで着てることが多いですが
最近ちょっとだけオーバーサイズのものも着ている。
でも、毎日オーバーサイズだと何となく同じに見えてしまう気がするから
たまにぐらいが丁度いい。
ある女性が雑誌のインタビューで言ってた
「たまに体にフィットする服を着るようにしています。
服でごまかすより自分の体型を把握しておくことが大事だから」と・・・
はっとした💦
意識して気をつけようと
いろんな服を着こなすには自分の体型を維持し把握しないと
マズイですね😅
お洒落をする中で「サイズ感」は重要だから
色んなサイズ感を楽しめるように
自分の身体のサイズを絞って キープ キープ 😊
k.u
いいものは高いという価値観!
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安いから悪いということではない
安くていいものもたくさんある。
ただ “安物買いの銭失い” はしたくないし
して欲しくない。
いいモノ、高いモノにはそれなりの理由がある。
かかってる 時間も手間も思いも全然違う
いいモノの良さは着て肌触りを感じたり、
何度も洗って着ていく中で風合いを楽しんだりする
時間の積み重ねが Lifestyle の意識も変える。
いいモノを着たり、使ったり、感じたりする事で
普段の生活も丁寧になったりする。
いいモノは、日常で身に着けた瞬間に
もう一つの自分の肌になる。
いいモノは着れば着るほど触れれば触れるほど
わかる。プロでなくても!
大袈裟ではなく、いいモノを着て、使って体感することで
出会う人さえ変わったりもする。
ここ何年も、流行を取り入れ大量生産をしてコストをおさえ
短いサイクルで販売する店が増えてきた。
でも、
素材や品質のクオリティーを追求しないモノ
作り手のメッセージを感じないモノへの支持は
最近確実に減ってきてると感じる。
k.u
THIS IS YOUR LIFE .
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有名なポスター
世界中でたくさんの共感を得てシェアされた
エコデザインベンチャー企業 Holstee 社のマニフェスト!
久しぶりに読んでみたけど いいです!
THIS IS YOUR LIFE
“あなたの人生です”
自分の好きなことをやりなさい。そして、どんどんやりなさい。
何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。
人生をかけて愛する人を探してるなら、それもやめなさい。
その人は、あなたが好きなことを始めたときにあらわれます。
考えすぎるのをやめなさい、人生はシンプルです。
すべての感情は美しい。食事を、ひと口ひと口味わいなさい。
新しいことや人々との出会いに、心を、腕を、
そしてハートを開きなさい。
私たちは、お互いの違いで結びついているのです。
自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているのか聞きなさい、
そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。
たくさん旅をしなさい。
道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。
ときにチャンスは一度しか訪れません。しっかりつかみなさい。
人生とは、あなたが出会う人々であり、
その人たちとあなたが作るもの。
だから、待っていないで作りはじめなさい。
人生は短い。
情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。”
最後の方にある この部分が毎回響く。
LIFE IS ABOUT THE PEOPLE YOU MEET,
AND THE THINGS YOU CREATE WITH THEM
SO GO OUT AND START CREATING.
LIFE IS SHORT.
LIVE YOUR DREAM, AND WEAR YOUR PASSION.”
人生とは、あなたが出会う人々であり、
その人たちとあなたが作るもの。
だから、待っていないで作りはじめなさい。
人生は短い。
情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。”
k.u
誰もあなたを発見しない!
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先日、最近始めた “note” の中で
僕がフォローをしてる人の投稿を見て
本当にそうだなと思う事があったので
少し長いですが読んでみて下さい。
…………………………………………….
「世界はあなたを発見しない」
ハーブ農家の梶谷さん。梶谷さんは自他共に認める
「スーパースターファーマー」
今や一部業界では誰もが名を知る梶谷さんだが、
お父さんのハーブ農園をひきついだばかりのころは、
「安くて、きれいなものを安定して作ればそれでいい」と
市場の担当者に言われ、愕然としたという。
その言葉に奮起した梶谷さんは、市場に下ろすことをやめようと決意。
レストランとの直接取引を始めた。
しかし、その時は誰ひとりとしてお客さんがいない状態。
そこで彼は、いきなりパリに飛ぶ。
三ッ星レストラン「アストランス」に営業に行くためだ。
アストランスは、私の本「パリでメシを食う。」にも出てくる
世界で一番小さな三つ星レストランである。
シェフのパスカル・バルボは、梶谷さんのハーブを大いに気に入った。
そして、「こんなおいしいハーブは食べたことない」
という彼のコメントをゲットすると、二人でとった写真とコメントを
ポストカードにして、日本全国のシェフに送った。
それがスーパースターファーマーが生まれるきっかけになったという。
このエピソードを聞きながら、私は改めて一つのことを思った。
それは、
「世界はあなたを発見しない」
ということ。
何かを望むなら、まずは「自分はここにいるよ!」と
全力で叫ばないといけない。
気づいて欲しいと願うその人のドアをノックして。
いくらいいものを作っているとしても、全力で叫ばない限り、
広い世界の誰かがあなたを発見するすべはない。
ひっそりとしていてはダメだ。
誰かの影にいてもダメだ。
内輪で叫んでもダメだ。
もちろん、現代では
自宅からアップした動画が突然何万回も再生されたり
noteをインフルエンサーが紹介してくれたり、
そういうミラクルも多く存在する。
でも、ただ静かに待っていても
何もおこらない可能性のほうがずっと高い。
当たり前すぎるこんなことをわざわざ書くのには理由がある。
世の中には「叫ばないままに、奇跡を待っている人が多すぎる」と思うのだ。
この間も、あるイベントで「本を出すのが夢なので、アドバイスが欲しい」
と言うライターの人がいた。
どんなものを書いてるんですか?と聞くと、
「日々の原稿が忙しくて、まだ、本としてまとめられるほどの文章は書いていない」という。
「アイディアはあるんです」とその人は続けて言う。
私は不思議だった。まだアイディアを形にしていないのに、
どうやって編集者はあなたを発見できるのかと。
「アイディアはいいかもしれませんが、このまま待ってても
100%本にはならないですよ」と私は言った。
「まず何かを書いて、それをとにかく周囲の人でも、
出版社の人にでも見てもらうといいですよ。
ほら、そこに私の担当編集者がいます。
まずは彼女の名刺をもらってきたらどうでしょうか」
と私はアドバイスした。
しかし、その人は編集者に話しかけることはせず、帰っていった。
どうして、アプローチしないのだろうか。
ただ、待っているの?
「誰かがあなたを発見してくれる日を」
私はたびたび言われる。
本を出せたなんてすごいですね。
賞をとれてラッキーですね。
そんなとき、すごく戸惑ってしまうのだ。
別にすごいわけでも、ラッキーなわけでもない。
別に、世界の誰かかが、私の原稿を奇跡的に見出してくれたわけじゃない。
そういう順番じゃなく、私は自分から周囲に向かって手を振り回した。
一冊分の原稿を書きおろしたし、出版社も回ったし、賞にも応募した。
世界が私を発見したわけではなく、
私が「あなたが求めているかもしれない人間がここにいますよー!」と
全力で叫んだのだ。毎回成功するわけじゃない。
でもね、ごくたまに「イエス!」と言ってもらえる。
みんなそうやって始まる。
スーパースターファーマーも最初はパリに行き、レストランのドアを叩いた。
「おーい、あなたが求めるハーブはここにあるよ!」って。
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現代の Instagram.facebook.twitter.note.blog その他
で紹介して自分のやってる事を知ってもらうのも一つの方法。
自ら動いてアプローチもよし、とにかく全力で叫ばない限り、
「広い世界の中から、誰かが僕を発見することはない」
と改めて思いました😅
k.u
Instagram → @ak365life